ドミニカ 芹ヶ野 ドミニカ先生は1999年にAIYSヨガ講師認定を受け、2004年にShizen ヨガスタジオを立ち上げました。 2020年にはShizen ヨガスタジオのオーナーを辞め、現在はSHIZEN ヨガのオンラインクラスを教えな... ≫続きを見る
山本 邦子 「動きを通した人間形成のお手伝い」をテーマに、動作教育者として活動。 アメリカカンザス大学卒業、同大学トレーナーを務めた後、劇団四季、プロゴルファー宮里藍プロ専属トレーナーなどを歴任。現在Kyoto MBM Laboを中... ≫続きを見る
ビンダハニ 純子 日本のアイアンガーヨガのパイオニアの1人。1982年から指導開始。西暦2000年アイアンガーヨガの道場「アイアンガーヨガセンター志木埼玉」を開設。多くのアイアンガーヨガ認定指導員を育成してきた。「本来の自分に出会うことで... ≫続きを見る
ATSUSHI グラフィックデザイナーとして活動していた頃、毎日の多忙な仕事により睡眠不足などの体調不良に悩まされる。 そんな時に初めてヨガを経験し、久しぶりにリラックスし熟睡できたことを感じ、同じような悩みをもつ人たちは多いはずだと思... ≫続きを見る
木村 慧心 *世界ヨーガ療法連合Global Consortium on Yoga Therapy(GCYT)創設役員 *世界保健機構(WHO)ヨーガ指導基準・策定作業部会委員 *アジアヨーガ療法会議 代表役員 *日本ヨーガ療法学会... ≫続きを見る
松浦 翔太(おまつ) アルパカ似+ヨガインストラクター+精神保健福祉士 自称「アールパーカー」 元 精神科病院の相談員(ケースワーカー) 「こころとからだの不調の予防・早期発見・自立」にヨガやヨガ講師としての活動が役立つと考え、 精神保健福祉... ≫続きを見る
松島 幸恵 池袋オリーブメンタルクリニック院長。10年前よりヨガを実践しており、クリニックと同時に自らが監修するヨガスタジオ「WellnessLabo.(ウェルネスラボ)」をオープン。精神保健指定医、精神科専門医、日本医師会認定産業... ≫続きを見る
高尾 美穂 東京慈恵会医科大学大学院修了。イーク表参道では、女性それぞれのライフステージや価値観に合った治療法を提案する傍ら、自らヨガのある生活を実践し推奨している。またスポーツ庁「女性アスリート育成・支援プロジェクト」のメンバーと... ≫続きを見る
本橋 恵美 コンディショニングトレーナー 大阪大学大学院 医学系研究科 健康スポーツ科学講座 スポーツ医学教室研究員 Mandukaアンバサダー ヨガ・ピラティスを運動療法として活用する研究のため医学部研究室に在籍。ヨガ・ピラティス... ≫続きを見る
新倉 直樹 留学中に、アメリカでは既に補間代替医療としてのヨガの研究が始まっていることを知り、帰国後、医学雑誌(乳癌の臨床)に今まで海外で行われた研究をまとめた(乳癌とヨガ)を発表。その後も医学雑誌やヨガの雑誌で医師の目線でヨガの効... ≫続きを見る
三浦 敏郎 1970年代から瞑想、ヨガ、東洋医学に関心を持ち鍼灸師になる。教師と生徒、治療家と患者との縦関係に疑問を抱きながら、1990年代、生徒の主体的な体験を尊重する「クリパルヨガ」に感銘し、そこから影響を受けて生まれた「フェニ... ≫続きを見る
中村 尚人 理学療法士として活動する中で予防医学の重要視を痛感し、予防医学の啓蒙と実現のために2011年八王子にstudio TAKT EIGHTを設立。ヨガやピラティスの指導を始める。 sVIYASA YTIC修了、E-RYT50... ≫続きを見る