新倉 直樹

東海大学 乳腺・内分泌外科 教授

新倉 直樹

東海大学 乳腺・内分泌外科 教授

プロフィール

留学中に、アメリカでは既に補間代替医療としてのヨガの研究が始まっていることを知り、帰国後、医学雑誌(乳癌の臨床)に今まで海外で行われた研究をまとめた(乳癌とヨガ)を発表。その後も医学雑誌やヨガの雑誌で医師の目線でヨガの効果を発信している。「医療におけるヨーガ 原理と実践」の監修を担当。
コロナ感染の影響で東海大学ではがんサバイバーのためのヨガクラスを中止し、アンダーザライト ヨガスクールの協力によりオンラインへ移行した。

 
 

■ Date

2021/04/10(sat) 15:30-16:30

■ Class

「医療におけるヨーガ オンライン化によるメリット」

欧米では現代におけるヨガの効果について様々な研究が行われ、ヨガをあやしい魔術から、科学的根拠のある治療法として確立してきた。すでに心臓リハビリ、慢性腰痛やがん患者の生活の質の向上のためにヨガを行うことは医学的に推奨されている。
それらの研究は医療におけるヨーガという本にまとめられており、日本語版が発刊されている。本に書かれたエビデンスは全て対面で行われたクラスから得られた結果である。しかしCOVID19の感染拡大により病院での対面のクラスは行うことができず、オンラインへ移行せざるを得なかった。しかしオンラインへの移行により、病院で行われるクラスにはなかった利点も患者さんから聞くことができている。
まだまだ続くWithコロナ時代の医療におけるヨーガについてお話しする。

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