OM yoga 自分と友達になる方法

鈴木 まゆみ
21 4月 2017
12:00-13:30
ギャラリーA

OM yoga 自分と友達になる方法

OM yoga(オームヨガ)はヴィンヤサの女王シンディー・リーを創始者にもつ、ニューヨークブロードウェイで生まれたクリエイティブなシークエンスが繰り広げられるヴィンヤサスタイルのヨガです。現在はニューヨークのOM yoga Centerはクローズしていますが、ニューヨークをはじめアメリカ全土、世界中で広く練習されている流派で、楽しく汗をかき、動きの中でマインドフルネスを体験することを目的とするクラスです。今回のOM yogaでは特に自分のマインドのクセを発見する事にフォーカスをあてます。オールレベル対象。

OM yogaは以下の3つの要素が三つ編みのように織り交ぜられて展開します。

1.ヴィンヤサ
単に呼吸と動きを連動させるということだけではなく、ヴィンヤサという考えをもう少し掘り下げています。
すべてのものにあるarise(始まり、発生)abide(とどまる、続く)dissolve(とけ込む、終わる)という3つの要素に焦点をあて、フローの中でどのようにポーズに入り、どのようにそれを保持し、どのようにポーズから抜けて次のポーズへ移るのかを自分なりに体感します。吸う息や吐く息、手のひらや足の置き方、マインドや意識、その一つ一つを使ってマットの上で得た感覚を日常生活にまでつなげることができるように意識し摸索します。どのように一日を始め、続け、終えるのか、誰かとの関係や対応をどのように続け終えていくのか。私たちはヨガを通してポーズだけを練習しているのではないとOM yogaでは考えます。

2. アライメント
通常、ヨガでアライメントと言うと身体を機能的に使い、安全な状態に骨や筋肉、皮膚を配置しながらアーサナに取り組むことを指しますが、OM yogaでは手の位置、足の位置、筋肉や関節など解剖学的な見地から安全に身体を使う練習をすることに加え、自分の動きが自分の意図や目的とアライメントがとれているのか、自分と周りの人やコミュニティーとのアライメントがとれているのか、地球と自分がアライメントを取れているのかにまで考えを広げます。

3. 仏教瞑想
OM yogaはチベット仏教メディテーションがすべてのベースになっています。アーサナによって体を鍛えていくと同時に自分自身と仲良くなる事、慈悲の心を育むこと、マインドの癖に気づく事を練習します。忙しい現代生活を送る我々の想いはつねに、さまざまな思考にとらわれ常に未来や過去に忙しく飛び回っています。OM yogaは、マインドフルネスやアウェアネスを学び、物事をありのまま観る力や自分の目標に向かって進める力を養う事を目標としています。

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